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気になる言葉を考える(12)

テレビとか本とか、様々な方面から
管理人の印象に残った言葉を取り上げてみて、
あれこれと考えてみてる企画。その12回目になります。

気付いたら、持ってる雑学短編書籍の半分近くは
偉人の言葉とか自己啓発っぽい本だった管理人です。
その中で、ふと目に留まった言葉。


こうしようと一筋に思う心こそ人が誰しも抱える病である
この病を必ず治そうというこだわりもまた病である

自然体でいること

それが剣の道にかなう
本当にこの病を治すということなのである




徳川将軍家の剣術師範だった柳生宗矩の言葉です。
買った本によると、氏は剣術家だったワケですが、
それは決して平坦でなく、時に、その価値を否定される
経験もあったりしたのだと書かれています。
そうやって色んな経験が積み重なっていく中で、
"活人剣"の極意や名言の数々を生み出したのでしょう。

病、悩みや課題はいつだってあります。
これは、何もせずにそのままでいることで病は治ると
書いてありますが、厳密にはちょっと違ってて、
おそらく、悩む種類に応じた臨機応変な対応が
求められるんだろうなと思ったワケです。
悩むべき点とそうでない点がある感じでしょうか。

これ、管理人の中では、SWOTのTかなって思います。

SWOTというのは状況判断の分析手法の一つで、
簡単に言うと、自分の特徴や状態、取り巻く状況を
列挙して以下の4つのタイプに分類します。

強み (Strengths)
弱み (Weaknesses)
機会 (Opportunities)
脅威 (Threats)


※(頭文字からSWOT、詳しくはウィキとかで探してみてください)


んで、こうして分けたモノに対して、
「強みはのばす」「弱みはカバーする」
「機会は利用する」「脅威は割り切っとく」
こうやって対応するんだそうです。

今回の話でポイントになるのは「弱み」と「脅威」。
病、悩み、課題といったマイナス要素は
これらに該当すると思うんですが、
簡潔に言ってしまうと……。


「脅威」に該当する病は割り切って悩むな


考えたって仕方ない部分は割り切って自然にしてよう。
これが、氏の言葉の真意なのかなって思います。

それよか、自分の強みや好きなことに目を向けて、
足りない部分や弱さをうまく補っていこう。
しかも、自然体で、つまり無意識でできるレベル。
無我の域まで高めることが課題です。

管理人、とにかく現状を脱することに躍起になってますが、
改めて思うと、そのほとんどは「脅威」に対する
悩みなのかなって感じています。
自身の状態を分析しない(できないのかも)性質なので、
まず、ここから徹底的に考察しないといけません。


「事あるごとにSWOTを使って自分を見直せ」


1年前、SWOTを教えてくれた先輩に授かった言葉。
ここにきて、ようやく少し理解できた気がします。

そんなワケで、現状を嘆いても仕方ない。
まず、強みを活かした活動をしてかないとです。
現在進行形でお悩みの方も、少し自分を振り返って、
どう対応するかの決めるのもいいかもしれません。
ま、自分がやらなくちゃですががが(汗)



自分の強みって突き詰めるとなんだろう?
そう思った、今日この頃でした。


関連項目 ≫ 言葉の保管庫

 
 

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